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旅行事業
従来の無線LANアクセスポイントのサイズ感を覆し、文庫本サイズに匹敵するサイズ(本体のみ)としたことで、ホテルや店舗の小さなスペースに設置できることはもちろん、オフィスなどに目立たせずに設置することができます。Wi-Fi6(11ax)対応で大容量のデータを短時間で転送でき、128台のタブレットが同時接続可能です。無料のリモート管理サービス「キキNavi」にも対応した法人様向けのエントリーモデルとして最適な無線LANアクセスポイントです。
10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-Tポートを1000BASE-SX/SX2/LX/ZXポート、またはSFPに変換するメディアコンバータです。 LightEdge X1000シリーズは、様々な機能をDIPスイッチで変更ができ、スタンドアローンの幅広いネットワークメントに柔軟に対応します。 コンパクトを追求した、信頼性と堅牢性の高い日本製のメディアコンバータです。
Wi-Fi6エントリーモデル。ホワイトとブラックの2色展開。無線全体のスループットは1,775Mbps(理論値)、有線LANは2.5ギガを搭載。Wi-Fi5対応APで主流のIEEE802.3af対応のため、Wi-Fi5で使っているPoEスイッチをそのまま流用可能。WLX413、WLX212と一緒にオンプレミス管理も可能。YNO(Yamaha Network Organizer)でクラウド管理も実現。
TLC(TV Line Communication)とは、テレビ受信用に使用している同軸ケーブル(TVケーブル)を利用してネットワークを構築しデータ通信を行うシステムです。同軸ケーブルの配線があれば、LANケーブルの配線が困難な場所や、障害物のために無線通信が出来ない場所でも、通信が可能になります。 ※TLCとはサン電子㈱の独自の表現です。
コネクションテクノロジーシステムズ社製メディアコンバータ 「MCT-5002シリーズ」は10Gbpsに対応した小型タイプのメディアコンバータです。SFP/SFP+スロットを2つ有する「MCT-5002FSMSFP+」と、SFP+スロットとRJ45ポートを1つづつ有する「MCT-5002SFP+」の2種類があります。
AP180シリーズは、ルイジエネットワークが日本市場向けて開発したデュアルバンド/デュアルラジオの802.11ax対応の壁埋込型無線アクセスポイント製品です。